高齢犬のワクチンや麻酔の危険性や注意事項について

愛犬が重い病気に罹ったら、

なんとしても

助けてやりたいと願うのが

自然な感情でしょう。

 

しかし、

麻酔を伴う手術が必要になった場合、

まずは4つの内臓が健常であるかどうかによって

麻酔をかけられるか否かが決まります。

 

4つの内臓とは肝臓、

腎臓、

心臓、

肺です。

 

 

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高齢犬のワクチンや麻酔

 

高齢犬になると、

これらの内臓の状態が問題無いことに加えて、

糖尿病でないか、

甲状腺の機能は低下していないか、

クッシング症候群でないかという

3点も検討対象になります。

 

この3点のいずれかに該当していると、

麻酔は危険性がとても高くなります。

 

動物病院

 

甲状腺の機能低下の一因として、

近年問題視されているのがワクチンの過剰接種です。

 

ワクチンは、

希釈したウイルスを

皮膚に注射して

一時的に感染させることで、

免疫をつくるものです。

 

犬はワクチンによる抗体が

人間よりも短いため、

1年に1回のワクチン接種が

奨励されてきました。

 

ただし、

以前は2種や5種の混合ワクチンが主流でしたが、

最近では8~9種の混合ワクチンが

一般的になっています

 

ワクチン接種は

ホルモンバランスにも影響を及ぼし、

アレルギーを引き起こすことが少なくありません。

 

混合される種類が増えるほど、

愛犬にかかる負担は大きくなります。

 

過剰にワクチンを接種すると、

内分泌系に影響を与え、

抗体をつくりにくい体になることもあります。

 

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ワクチンシンポジウム

 

1997年にアメリカで開かれた

「ワクチンに関するシンポジウム」では、

老犬や病気の犬には

ワクチンは接種しないということが

決められました。

 

弱っている体にウイルスを入れるのは危険だからです。

 

10歳を過ぎた頃から

ワクチンの接種はしないのが普通です。

 

ただし、

長生きする犬種や抗体が極端に弱っている場合には

ワクチン接種が必要になることもあります。

 

獣医さんときちんと話し合って

愛犬の体にとってベストな判断をしましょう。

 

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