猫は冬には食欲が増す⁈寒さを訴える3つの仕草と快適な生活のための3つの工夫!

猫は寒さが苦手です。

猫の祖先は、北アフリカのリビア砂漠出身と言われています。

そうしたこともあって、猫は冬になると、暖かい所を探して、一日中、じっとしていることが多くなります。

特に短毛種の猫は、寒さに弱い傾向があります。

愛猫が寒い冬を快適に過ごせるようにするには、どのようなことに注意したら良いでしょうか?

 

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このような仕草をしたら寒がっている

cat

猫は、寒さを苦手とします。

ただし、どのくらいの温度なら快適に過ごせるかということについては、かなり個体差が大きいようです。

活動量が多い猫や筋肉質の猫は、熱を作り出しやすいため、少しぐらい寒くてもあまり寒がりません。

また、年齢が若い猫も、代謝が活発なので、多少の寒さなら、あまり寒がりません。

一方、あまり動かない猫や痩せた猫、中高年の猫は、寒さに敏感です。

そのため、猫が快適に過ごせる室温は、18~26℃と幅があります。

室温に大きな幅がありますので、飼っている猫が寒がっているかどうかは、愛猫の仕草で見分けることが大切です。

猫は、寒いと感じると、体温調節のために、特徴的な仕草をします。

1.体をブルブルと震わせる。これは、筋肉を振動させることで熱を発生させ、体温を維持させるための反応です。

2.毛を逆立てて体を膨らませる。立たせた毛の間に空気の層を作って、体温の喪失を防ぐための反応です。

3.体を丸める。冷えた外気に触れる体表面積を減らし、熱の放失を防ぐための反応です。

 

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冬を快適に過ごさせるための3つの工夫

1.日向ぼっこの場所を確保する。

日向ぼっこをすることで、体を温めることができます。

また、日光浴は、骨格形成障害の予防にも効果があります。

陽がよく当たる場所を空けて、十分に日光浴ができるようにしてあげましょう。

冬は、陽が差す方向が変わりやすいので、午前用と午後用が用意できるとベストです。

2.寝床は暖かい場所に置く。

外と接している窓際や壁の近くは、外気が伝わってきやすいので、できるだけ避けましょう。

また、床は意外と冷たいので、少し高いところに置いてやると、良いでしょう。

3.1日の中での温度差が10℃以上にならないようにする。

大きな温度差があると、体調を崩しやすくなります。

人が寝た後の温度管理に注意しましょう。

猫の寝床に毛布やフリースを増やしてやると、かなり暖かくなります。

また、寝床にカバーをつけたり、寝床を覆うだけでも、かなり暖かさが違います。

 

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冬には食欲が増すので体重管理が必要

冬になると、猫の食欲は増します。

人間同様、猫も一定の体温を維持することで、体の恒常性を保っています。

外気が冷える冬になると、体温を維持するためのエネルギー消費も多くなります。

エネルギー源は主に食事ですから、冬になると、猫は食欲が増します。

冬に十分な食事をさせることは、猫の健康を保つうえで大切なことです。

ただし、飼育環境や運動量によっても、必要なカロリーの量は異なります。

同じ年齢と体重でも、屋外に出て活発に動き回る猫と、暖房の効いた室内でほとんどの時間を過ごす猫では、消費エネルギーに違いが出てきます。

猫の食欲に任せて餌を与えすぎてしまい、冬場に太らせてしまう飼い主は、意外と多いものです。

定期的に体重測定をして、食事の量を調整しましょう。

 

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