猫の血便!粘膜状の血や粘液が混じった血が出る原因は軟便!?

飼い猫の便に粘膜や血液が混じる場合がしばしばあります。

 

たいていは軟便です。

下痢状のこともあります。

 

便に混じっているのが鮮血の場合には結腸炎や直腸炎が考えられます。

 

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腸内バランスが崩れたことによる血便

炎症を司るサイトカインという物質が腸内に蓄積し、

上皮細胞間の接着結合を破壊して分泌刺激や運動性を阻害することで、

腸内の水分を吸収する機能が低下して下痢が起こります。

 

下痢をすると腸の粘膜が傷ついてしまい、ひどいと出血を起こします。

 

Portrait of tabby and red cat

 

炎症を司るサイトカインが蓄積する原因としては、

異物などによって生じる外傷性のもの、

ポリープ、炎症性腸症、腫瘍などがあげられます。

 

また、植物性タンパクや細菌性タンパクに対する

アレルギー性の腸炎も原因となります。

 

特に発育途上の子猫は腸内の細菌バランスを

崩して下痢をしやすいと言われています。

 

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アレルギーも原因のひとつ

腸内の細菌バランスが崩れている時には、

抗生剤や整腸剤で細菌バランスを整える必要があります。

 

そのうえで、アレルギー反応を引き起こしにくい食事に変更すると、

多くの場合、状態を改善できます。

 

愛猫がどのようなフードで下痢を起こすか、見直してみましょう。

 

特定の食べ物で便に血が混じるようなことはないでしょうか?

食物アレルギーの猫は少なくありません。

 

フードにはどのような成分が含まれているでしょうか?

 

中にはフードに含まれている酸化防止剤に反応して下痢を起こす猫もいます。

アレルギー反応を引き起こしにくい処方食は動物病院で購入できます。

愛猫に負担をかけないで済むことから試してみましょう。

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