猫の肥満原因はドライフードにあった!餌に気をつけて長生きしよう!

現在、

室内飼いの猫の40%が肥満傾向にあると言われています。

肥満はさまざまな病気の元。

 

愛猫の健康を守るため、

肥満にならない生活をさせてやりたいものです。

 

肥満を防ぐ生活、

肥満を解消する生活で重要になるのがフードの問題でしょう。

 

今与えているフードで問題ないのか?

替えた方が良いのか?

キャットフードと肥満との関係をまとめてみました。

 

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猫は肉食動物

猫は肉食動物です。

肉食動物とは、

動物性たんぱく質を食べないと

生きていけない体の構造になっている動物のことです。

植物性の食品も食べます。

KATZE MIT WURST

 

しかし、

植物性の食品だけでは生きていけないのが肉食動物です。

 

野生の猫の食生活を見てみましょう。

 

獲物は、ネズミや小鳥、トカゲなどです。

 

これらの獲物に含まれるエネルギー源の大半は、

動物性たんぱく質と脂質です。

 

炭水化物は、

たとえばネズミの場合には10%未満しか含まれていません。

 

ところが、

市販のキャットフード、

それもよく使われているドライフードの多くは、

30~40%もの割合で炭水化物が含まれています。

 

原料は、小麦やトウモロコシ、

米などです。

 

猫本来の食生活を考えると、

炭水化物が非常に多いフードだと言えます。

 

炭水化物は太りやすい栄養素です。

 

その炭水化物が過剰に含まれているドライフードを与えていて

「おデブになってしまわないか⁉︎」

と不安になるオーナーも少なくないでしょう。

フードに含まれる炭水化物の量と肥満の関係を調べた研究があります。

 

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炭水化物の割合は関係ない

炭水化物を高い割合で含むフードが、

猫の肥満を引き起こす一因になっているのではないか?

 

そのような考えから、

炭水化物を高い割合で含むフードと

脂肪やたんぱく質を高い割合で含むフードを比較した

研究が海外で数多く行われてきました。

 

しかし結果は、

肥満度に差は見られないというものでした。

 

炭水化物が多く含まれているフードを食べているから

肥満になるとは言えないというのが、

現在明らかにされている結果です。

 

むしろ、

脂質の割合が高いフードの方が

肥満になりやすいと報告している論文もあります。

 

穀物を全く含まないグレインフリーフードというフードもあります。

 

猫本来の食生活に合わせたフードの方が

健康に良いだろうという発想から作られたフードです。

 

明快な論理ですが、

グレインフリーフードだと

肥満になりにくいと証明されたわけではありません。

 

愛猫の肥満を解消するには、

獣医師から紹介された減量用のフードを決められた量だけ与え、

体重を定期的に測定して

家族全員が減量の必要性を認識することが大切でしょう。

 

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