犬の肥満をチェック!病気のリスクもあるので食事管理をしよう!

今、日本の犬の約半数は

肥満傾向にあると言われています。

飼い主は愛犬の姿を毎日見ていますので、

多少肥満気味でも、そのことになかなか気づきません。

 

お散歩やドッグランに連れて行った折、

他所の犬を見て愛犬の肥満度に気づくことが多いでしょう。

 

しかし肥満気味の犬が増えてきた今日、

愛犬の肥満に気づくことは難しくなっています。

 

愛犬の肥満度をチェックするにはどうしたら良いのでしょうか?

 

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1歳頃の体重がおおよその適正体重

愛犬の適正体重は、

できれば獣医師に診断してもらいましょう。

同じ犬種でも体格によって適正体重は異なるからです。

獣医師の触診などを受けることをお勧めします。

 

Fat pug lying on ground

獣医師の診断を受けることが難しいようなら、

だいたい1歳頃の体重を目安にしましょう。

 

超大型犬なら1歳半の体重が目安です。

 

その頃には犬の成長が止まり、

成犬として体が完成するからです。

 

育ち盛りに極端な食生活を送っていなければ、

過剰に太ることもないので、

体が成犬として完成する1歳もしくは

1歳半頃の体重が適正体重と考えられます。

 

成長のピークを過ぎると代謝が徐々に落ち始めます。

 

代謝が落ちてくると、

余分な脂肪が蓄積されるので、

一生同じ体重を維持するのは、事実上困難です。

 

そこで、

自然な代謝の低下も考慮して、

1歳もしくは1歳半頃の体重の

15%以内の増加ならば許容範囲とされています。

 

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飼い主が日頃チェックしたい愛犬の体

愛犬の体重を家庭で始終測るのは難しいでしょう。

 

体重を測定しなくても、

愛犬のおおよその肥満度を知ることはできます。

 

脂肪の付きやすい箇所を触ってみましょう。

愛犬を優しく撫でながら、

こまめにボディチェックをすると良いでしょう。

 

標準は、

適度な皮下脂肪に覆われているものの、

背骨も肋骨も容易に触れる状態です。

 

筋肉もよく発達して弾力があります。

 

皮下脂肪の付き方をチェックするのに適した部位は6箇所。

 

あごの下、首から肩にかけての部分、

肋骨、背中、お腹、しっぽの付け根です。

 

最も太りやすいのは、

首から肩にかけての部分です。

 

ここがぽっちゃりしていたら、

やや太り気味です。

触った時に分かりやすいのは肋骨でしょう。

 

ぐっと押さえるように触って骨が感じられないようなら、

明らかに太りすぎです。

 

見ただけでも分かるのは、

背中、お腹、しっぽの付け根です。

 

愛犬とお散歩している時に上から見てください。

 

ウエストにくびれが無く、

骨盤も目立たないようなら、

太りすぎです。

 

横から見た時にお腹が地面と平行になっているようなら、

太っていると言えます。

 

愛犬がお座りした時に

しっぽの付け根の皮膚が盛り上がるようなら、

明らかに太りすぎです。

 

愛犬の愛らしいおねだりに負けて

おやつや人間の食べ物を与えてしまうことが重なると、

肥満になってしまいます。

 

愛犬の健康のために食事をコントロールしましょう。

 

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