猫エイズの症状!慢性鼻炎と口内炎?多頭飼いが原因でうつるのか!?

猫にとって十分に用心しなくてはならない病気の一つに

猫エイズがあります。

猫免疫不全ウイルスによる感染症です。

 

猫のエイズウイルスと

人間のエイズウイルスは全く異なるものです。

ペットの猫がエイズだと知って飼い主が最初に心配することは、

人間への感染の可能性でしょう。

 

猫エイズが人間に感染することはありません。

 

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猫エイズの症状

猫エイズは、

エイズウイルスを持っている猫と

直接的な接触をしなければ感染しません。

 

直接的な接触とは、

血と血が混じり合うような接触、

唾液が混じり合うような接触のことです。

 

空気感染はしません。

 

最も感染が起こりやすいのは喧嘩です。

 

血による感染です。

 

kitten

 

また、

とても仲良くしていていつも

互いを舐め合っている猫同士でも、

感染は成立します。

 

この場合は唾液による感染です。
室内のみで単頭飼育されていれば、

猫エイズに感染する心配はまずありません。

 

ただし、

猫エイズウイルスに感染している母猫から生まれた猫は、

生まれながらにして

猫エイズのウイルスを持っていることがあります。

 

室内飼いでも多頭飼いの場合には、

互いを舐め合って感染することもあり得ます。

 

猫エイズは感染してからゆっくりと進む病気です。

 

発症するまで4~5年は掛かります。

場合によっては10年以上症状が出ないこともあります。

 

症状が出ない時には、

ストレスや体調に気をつけてやれば発病しないこともあります。
猫エイズは3つの時期に分けられます。

 

急性期、無症状キャリア期、発症期です。

 

急性期には軽い風邪症状や下痢、

リンパ節の腫れなどが見られます。

 

猫エイズウイルスに感染した後の

数ヶ月間にそのような症状が現れます。

風邪をひくような時期でないのに、

微熱が続いて元気がないことがしばらく続いたら要注意です。

 

ただし、

幼弱で抵抗力の弱い猫や既往症を持っている猫以外で、

急性期に死亡することはないとされています。

 

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無症状キャリア期は他の猫への感染も!?

急性期を過ぎると、

見た目は健康な猫と変わらない無症状キャリア期に入ります。

エイズのウイルスは猫の体内でリンパ球を犯し、

次第にその機能を奪っていきます。

 

しかし、表面的な症状はありません。

 

無症状キャリア期は、

他の猫への感染源になるので、

注意が必要です。

 

無症状キャリア期に進んだ病態が一定限度を超すと、

エイズを発症します。

 

発症例の約半数に認められるのが口腔内の疾患です。

 

症状としては歯肉・歯周組織などの

激しい炎症や口内炎があげられます。

 

また口の中に潰瘍ができたり、

口臭がひどくなったりします。

 

よだれが目につくようになることもあります。

 

夏なのに風邪をひいたり怪我がなかなか治らなかったりします。

 

目やにや鼻水をいつも出しているようになることもあります。

 

抵抗力の低下が原因です。

 

慢性の下痢を引き起こし、

次第に痩せ細って死に至るとされています。

 

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