犬が鼻水を垂らしていたら病気のサイン!どんな病気があるのか?

犬の鼻が常に濡れている理由

ワンちゃんの鼻は基本的に濡れています。

寝ているときは乾いていることが多いですが、濡れているのが基本です。

犬の鼻が濡れているのは、においを嗅ぎやすくするためだと言われています。

 

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ご存知の通り、犬の嗅覚は人間の100万倍ともいわれます。

空中を漂うにおいの物質は湿り気に吸着されやすく、また水分で分解されて鼻の粘膜に感じやすくなります。

そのため、犬の鼻は涙腺とつながっており、常に濡れるようになっているのです。

 

Front view of a Beagle puppy looking down at his dog bowl

 

犬が鼻水をたらす時は?

では、愛犬が鼻水をたらしているときはどうでしょう。

「鼻が濡れているのは普通だから、大丈夫だな」と一概にはいえません。

確かに、ワンちゃんも鼻水をたらすことがあり、サラッとした透明な鼻水が一度や二度出た程度ならそれほど問題はありません。

粘り気が強かったり、色がついている鼻水の場合は注意が必要です。

透明でさらさらした鼻水が出る病気としては、アレルギー性鼻炎が一番多いです。

花粉はもちろんですが、ハウスダストやダニにもアレルギー反応が出ます。

鼻水を症状にもつ怖い病気としては、ジステンパーウイルス感染症とケンネルコフがあります。

 

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《ジステンパーウイルス感染症》

ジステンパーウイルスに感染することによって起こる病気です。

致死率が高いため、早急に動物病院を受診する必要があります。

ひどい鼻水のほかに、発熱、嘔吐・下痢、目やに、食欲不振などが主な症状です。

ジステンパーは予防接種によって防ぐことができます。

年1回のワクチン接種は必ず受けるようにしましょう。

 

▶︎犬の病気!鼻水・くしゃみをするのはどんな病気!?

 

《ケンネルコフ》

ウイルスや細菌など複数の感染によって起こる病気です。

ケンネルコフでは鼻水が粘り気を帯びるのが特徴です。

ほかには乾いた咳が大きな特徴で、発熱、嘔吐・下痢も症状としてあらわれます。

ケンネルコフは7種混合ワクチンの接種が予防になります。

年1回のワクチン接種は行っておきましょう。

 

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