犬が心臓病と言われたら!病気と向き合うために知っておきたい5つの心得!

元気にしていた愛犬が散歩を嫌がるようになり、朝方咳をするようになったので、動物病院を受診させたところ、獣医師から告げられたのは、心臓病。

 

呆然とし、「何が悪かったのだろう⁈」と自責の念に駆られることでしょう。

 

生活環境が向上し、犬の寿命が延びてきた今日、心臓病を患う犬も増えています。

 

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原因は未だ不明

愛犬が心臓病と言われて平静を保っていられるオーナーは、まずいません。

 

動揺し、今後の生活に不安を持つことでしょう。真っ先に思うのは、「何が原因だろう?何が悪かったのだろうか?」ということかもしれません。

 

しかし、犬の心臓病の原因は、未だ不明です。

 

原因を探ってくよくよするより、愛犬との楽しい時間を少しでも長く持つようにすることが大切です。

 

dog

 

心臓病を患っても、数年は全く症状が現れないのが普通です。

 

興奮した時に息が上がりやすくなった、夜から朝方にかけて咳がひどく出るようになった、散歩をしたがらなくなったというような症状が出て、オーナーが愛犬の体調の変化に気づくようになった時には、すでにある程度病気は進行していると言えます。

 

気づくのが遅れたと自分を責めるより、「今、気づくことができて良かった」と思いましょう。

 

心臓病と告げられても、平均寿命まで生きる犬は少なくありません。

 

死因は別の病気というケースもあります。

 

治療をしながら、愛犬が楽しく生活できるようにすることが大切です。

 

一緒に楽しむというべきでしょう。

 

オーナーが楽しんでいなければ、愛犬はくつろげません。

 

オーナーの喜びが愛犬の喜びなのです。

 

▶︎高齢犬の病気!便秘や咳をしているのは危険信号か?

 

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病気と向き合うために知っておきたい5つの心得

1.愛犬の様子を観察しましょう。

体調の変化に気づいてあげられるのはオーナーです。

多くの時間を愛犬と共有している飼い主の観察が、最も大切な情報を獣医師に提供します。

食欲はどうか、元気はあるかという2点を中心に、様子を見守りましょう。

ただし、あまり神経質になって数時間おきに様子をメモするというようなことは、逆効果です。

犬はくつろげません。監視されているという印象を与えるほどに見守るのではなく、一緒にいる時間を増やしていく中で、自然に気づくことを増やすようにしてください。

 

2.お薬をちゃんと飲ませるように工夫しましょう。

心臓病では、長期間お薬を飲む必要があります。

お薬をきちんと飲ませることができるかどうかということが、治療の効果を左右することになります。

錠剤と粉薬の2種類があります。

錠剤は、劣化しにくく、うまく飲んでくれたら確実に体の中に入るという長所がありますが、お薬を飲むのが苦手な犬だとうまく飲ませるのに苦労します。

粉薬は、フードに混ぜたり水に溶かしたりできますが、食べ残しや飲み残しがあると、確実に必要量が摂取できません。

愛犬の行動パターンに合わせ、獣医師に相談しながら工夫しましょう。

 

3.普通の食生活をしましょう。

偏った食生活にならないよう、おやつも含めて調整してください。

 

4.穏やかに生活できるようにしましょう。

お薬を飲むのも、目的は落ち着かせることです。

静かな環境で生活できるようにしてやる、散歩を適度に減らす、オーナーが優しく撫でてやるといった配慮が大切です

 

5.オーナーが明るいオーラを送りましょう。

心臓に病気を抱えていると、ついつい沈んでしまいますが、オーナーの雰囲気に愛犬は敏感です。

オーナーがストレスを抱えていると、愛犬は落ち着けません。

「大丈夫かな?」という言葉より「大丈夫。一緒にいるよ」という言葉を、「死なないで」という言葉より「大好きだよ。一緒にいようね」という言葉をかけましょう。

愛情をストレートに伝える明るいオーラを送ることが、時にお薬と同じくらい愛犬を落ち着かせます。

 

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