犬がなりやすい小腸の病気とは?早期発見のポイントについて!

犬の小腸の病気のポイントは下痢!

犬の小腸の病気はいくつかありますが、最も多いのが小腸に異常がある下痢症です。

小腸性下痢症の原因として多いのが、小腸の炎症です。

そのほかには、寄生虫や回虫、食べ過ぎ、食べ物のアレルギーも小腸性下痢症の原因となります。

 

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犬が下痢をしているときには、大腸性か小腸性かを見極めるのが治療の第一段階になります。

小腸性の下痢の場合は、水っぽい下痢が大量に出ます。

便の量は多いですが回数はそれほど多くないのも特徴です。

また、一番の特徴として下痢とともに体重減少や貧血の症状が出ます。

小腸は食べ物を消化吸収する部位なので、異常が起こると栄養を吸収することができず体重が減ったり貧血を起こしたりするのです。

 

そのほか、おならの臭いが強かったり、水を多く飲みたがる傾向もあります。

小腸性の下痢の予防には、まず食べ過ぎを防ぐことです。

給餌のやり方を工夫したり、餌そのものを変える必要もあります。

 

Portrait of female vet checking temperature of dog over gray bac

 

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怖い犬の小腸の病気「腸閉塞」

もうひとつ、なりやすい犬の小腸の病気として腸閉塞があります。

腸に何かが詰まって腸の動きを阻害している状態で、腸や内容物が完全に動かなくなってしまうと命の危険性に関わります。

 

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犬が腸閉塞になりやい理由には、誤飲があります。

犬は意外と食道が大きいので、比較的大きなものを丸呑みにしてしまうことがよくあります。

消化できない腸管まで入らない大きなものは、胃で留まって吐き出されることもありますが、小さな異物が腸に蓄積して腸閉塞になることもあります。

特に子犬や好奇心の強い子は何でも口に入れてしまうので、しっかりしつけるか、飲み込みそうなものを犬の周辺に置かない工夫が必要です。

また、誤飲をしなくしても腸に腫瘍ができて、腸管を塞いでしまうこともあります。

主な症状としては、嘔吐が挙げられます。

腹部に触ると痛そうにしたり、元気がなかったり、水もよく飲みたがります。

早期発見早期治療を行わないと、命の危険もあり得ます。普段から様子を気にして上げることが重要です。

 

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