犬や猫に効果的な夏バテ治療!飼い主として知っておきたい事とは?

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蒸し暑い日本の夏。

夏場は食欲が衰え、何をするのも気だるいという人が、少なくありません。

夏バテです。

夏バテするのは、ペットも同じ。

犬や猫も、夏バテします。なんとなく元気がなく、次第に寝ている時間が長くなったら、夏バテのサイン。

犬なら、お散歩を嫌がるようになることも。

元気に夏を過ごさせるには、どのような事に気をつけると良いでしょうか?

効果的な夏バテ治療法をご紹介します。

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食欲がなくなったら、ウエットフードをトッピング

夏バテで深刻なのは、食欲がなくなることです。

正常な食欲があるかどうかを見定めるには、犬の食事量を把握しておきましょう。

犬は、一年中同じ量の食事を摂っているわけではありません。

季節によって、食事の量は変化します。

春と秋を基準に考えると、冬は15~20%増え、夏は15~20%減ります。

春よりも15~20%の減量ならば、心配は要りません。

それ以上に食べないようなら、夏バテの可能性があります。

まずは、食事の時間を変えてみましょう。

できるだけ涼しい時間に食事を与えます。

朝なら7時前、夕方なら19時以降になると、空気が多少とも冷えています。

ちなみに、お散歩を嫌がる場合も、この時間帯に連れ出すと、喜んでお散歩することが、多いようです。

時間をずらしても、食欲が戻らない時には、ウエットフードをトッピングしてみましょう。

ウエットフードの香りが、食欲をそそることでしょう。

食欲増進が期待できます。

また、ウエットフードは、通常、80~90%水分が含まれています。

水分補給ができます。

ウエットフードをトッピングしても食欲が戻らないようなら、治療が必要です。獣医師に診せましょう。

なお、ウエットフードは、開封したら、30分を目安に処分しましょう。

30分経っても食べきれなかったら、破棄するようにしてください。

ドライフードも、開封したら、賞味期限に関わらず、早めに使い切るようにしましょう。

小分けにされたフードを利用すると、傷みの心配が少なくて済みます。

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▶︎猫の夏バテの症状は?食欲不振・吐く・便秘!予防や対策について!

必要な水分量は、エネルギー量とほぼ同じ

食事以上に注意したいのが、水分の摂取量。犬に必要な水分量は、1日に必要なエネルギー量とほぼ同じと言われています。

たとえば、1日に400kcalを摂取している場合、水分は約400㎖必要になります。

気温が35℃以上になると、犬は唾液が出なくなるとされています。

唾液が出なくなると、脱水症状を引き起こすことがあります。

唾液が出なくなる以外に、オシッコも出なくなります。

目や口が乾き、目が落ち窪んできます。脱水の症状です。

脱水を引き起こしているかどうかを、簡単に調べる方法があります。

犬の背中の皮膚をつまんでみましょう。

元の状態に戻るまでに時間がかかるようなら、脱水症状を引き起こしています。

治療が必要です。

すぐに獣医師に診てもらいましょう。

新鮮な水をいつでも飲めるようにしてやりましょう。

水を飲む場所は、日陰で風通しの良いところにしましょう。

水を飲める場所に、体を直接冷やせるものを用意しておくと、一層効果的です。冷却材や床置きのクールボード、凍らせて布に包んだペットボトルなどがオススメ。

体を冷やし、水分を十分摂れるようにしてやりましょう。

▶︎犬の夏バテの症状は?食欲不振・下痢・嘔吐!対策は?


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