犬が冬にかかりやすい病気ベスト5!原因や対処法について!

冬になると、体力の低下した高齢犬や免疫力が十分ではない子犬は、病気しやすくなります。

どのような病気にかかりやすいのでしょうか。

普段から注意してやることや、病気を予防するちょっとした工夫をまとめてみました。

 

スポンサーリンク

 

冬に病気にかかりやすいのはどうして?

dog

冬に犬が病気にかかりやすいのは、低温・低湿度の空気と、寒いための運動不足が大きな理由です。

冬には、空気が乾燥し、気温が低くなります。

そのため、鼻や喉の粘膜の働きが弱まります。

一方、ウイルスは、低温・低湿度を好むため、繁殖しやすくなります。

繁殖したウイルスが、ウイルスへの抵抗力を低くした犬の体内に入り、鼻炎や咳の症状が出やすくなります。

寒くなると、散歩に行くのを億劫がるようになり、動かなくなります。

喉があまり渇かず、水を飲む量が夏に比べると激減します。

そのため、尿の量が減って、泌尿器系の病気にかかりやすくなります。

また、運動不足になると、筋肉が衰え、急に動いた時に関節を痛めることがあります。

 

▶︎冬の夜の外飼いの犬に気をつけたい3つのポイント!

 

犬が冬にかかりやすい病気ワースト5

第1位 泌尿器系の病気。

尿道の長いオス犬、過去に泌尿器系の病気に罹ったことがある犬、メスも8歳以上の高齢犬になったら、注意が必要です。

少しずつ時間をかけて排尿している、出しては中断するということを繰り返している様子が見られたら、泌尿器系の病気を疑いましょう。

尿の色がいつもと違っている時にも、注意が必要です。

濃い黄色、赤、チョコレート色などの尿が出たら、泌尿器系の病気に罹っている可能性があります。

第2位 関節などの病気。

高齢犬、特に小型犬は注意が必要です。

肥満気味の犬は、もちろん関節に負担がかかりやすい状態なので、注意が必要です。

歩くのを嫌がったら、関節を患っている可能性があります。

第3位 心臓や循環器系の病気。

高齢犬、特に小型犬は注意が必要です。

急に冷え込んできた朝晩に咳がしつこく出るようなら、心臓の病気が疑われます。

半年以内くらいの期間に、体重が1割以上減った時にも、心臓を病んでいる可能性があります。

第4位 伝染性の病気。

子犬や予防接種が済んでいない犬は、注意が必要です。

急に元気がなくなって、高熱が出て下痢をしたら、ジステンパーの疑いがあります。

激しく嘔吐して血便が出たら、パルボウイルスに感染している可能性があります。

第5位 呼吸器系の病気。

チワワやヘアレスドッグなどの寒さに弱い犬種は、特に注意が必要です。

朝晩など、気温が一段と下がる時には十分に注意しましょう。

 

スポンサーリンク

 

▶︎犬がなりやすい小腸の病気とは?早期発見のポイントについて!

 

冬にかかりやすい病気を予防するには?心がけたい5つのこと

1.水分補給をしっかりさせるようにしましょう。

水をあまり飲まないようなら、犬が好きな肉汁を少しだけ飲み水に加えると、匂いにひかれて沢山飲んでくれます。

2.適度に加湿し、気温差が大きくならないようにしましょう。

3.散歩の時しか排泄しない習慣の犬ほど、泌尿器系の病気にかかりやすいので、家の中でも排尿できる習慣をつけておきましょう。

4.犬の足腰に負担がかからないように、フローリングがツルツルの家では、犬が歩くところに滑り止めを貼ったカーペットを敷いてやりましょう。

5.普段から塩分とカロリーを控える食事をさせるようにしましょう。

 

▶︎寒い冬の日!犬には暖房や服は必要なのか?知っておきたい冬の過ごし方!


スポンサーリンク



→保険無加入だとペットの平均手術診療費は約15万1800円!保険料を1分で無料診断!


コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ