犬のヘルニアの手術費用!ステロイド薬の副作用の心配は!?

近年人気が出てきた胴長の犬。

短い足でちょこちょこ歩く姿は愛嬌たっぷり。

 

おやつをねだられると、

ついあげてしまうオーナーは少なくないでしょう。

 

しかし胴長の犬は、

先天的に椎間板ヘルニアになりやすいと言われています。

 

肥満がちなら、

加齢によって他の小型犬でも、

椎間板ヘルニアを発症する可能性はあります。

 

最近、犬の病気で急増している椎間板ヘルニア。

 

治療法はどのようなものでしょうか。

 

また治療にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

 

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犬の椎間板ヘルニアの症状は5段階に分けられる

犬の椎間板ヘルニアは、

症状が出始めた段階から動けない状態まで

5段階に分けられています。

 

グレード1. 歩こうと思えば歩けます。

ただし、痛そうにしていて、

あまり動きたがりません。

触ると、

「キャン」と鳴いて背中を丸めて震えます。

 

グレード2. 歩けることは歩けます。

ただし、かなりぎこちない歩き方になります。

爪先をすって歩く感じです。

足は突っ張ったような状態です。

 

グレード3. お尻の感覚が麻痺し始めます。

背中を丸めて前足だけで歩くようになります。

足を交差して腰を振って歩きます。

 

グレード4. 指先の痛感は残っていますが、

後ろ足が全く動かなくなります。

その場で排泄するようになります。

 

グレード5. 動けません。

 

dog

 

治療にはどのようなものがあるのか?

内科治療と外科治療があります。

外科治療は手術です。

 

回復する確率は、

グレード4までは、

内科治療で80~90%。

 

外科治療で90~95%とされています。

 

グレード5に至ると、

回復の可能性は急速に低下し、

内科治療ではほぼ回復が無理な状態、

外科治療でも回復率は60%とされています。

 

グレード4まででも、

内科治療は再発の可能性が高く、

完治を目指すなら外科治療が望ましいと言われています。

 

前足だけで歩くようになるグレード3になったら、

外科治療を推奨する病院が多いようです。

 

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手術費用はどのくらいなのか?

犬の椎間板ヘルニアの手術費用は、

病院によっても異なりますが、

おおよそ20~35万円が相場と言われています。

 

この費用には、

脊髄造影、

CT、MRIなどの検査料、

手術、

入院費が含まれます。

 

CTやMRIを備え付けていない病院もあります。

 

また、

獣医なら誰でも椎間板ヘルニアの手術を行えるわけではなく、

他の動物病院に紹介状を書いてもらうこともあります。

 

検査待ちの期間は、

ステロイドを処方されることになります。

 

遠方の病院で手術を受けた場合には、

手術前後の通院も含めると、

全部で50万円近くかかることもあります。

 

高額な医療費になりますので、

ペット保険が使えると良いのですが、

椎間板ヘルニアは補償対象外になっているものも多いので、

注意が必要です。

 

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