犬のヘルニアは安静にしてたら治るのか!マッサージやコルセットは必要?

犬の椎間板ヘルニアではケージレストが重要

ワンちゃんの異常を見つけ、

病院で椎間板ヘルニアだと診断されると、

飼い主さんに要求されるのはワンちゃんの絶対安静です。

 

走るのはもちろん歩くことも背骨に負担をかけるので、

特に発症してから1週間程度は安静にしておくことが求められます。

 

とはいえ、

ワンちゃんの絶対安静というのはどういうものでしょうか。

 

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ワンちゃんの絶対安静とは

単純に散歩に行かないといったレベルの話ではありません。

ケージに入れて極力じっとさせておく、

という意味です。

 

これをケージレストといいます。

 

実はこのケージレストができない飼い主さんが意外と多いです。

 

dog

 

普段ケージに慣れていないワンちゃんが

不安や不満で鳴き声を上げると、

飼い主さんがかわいそうになってケージから

出してしまうことがよくあります。

 

できれば、

病気になってしまう前に

普段からケージにならしておく

訓練をしておくのが望ましいです。

 

そして、

いざ絶対安静する必要ができたときには、

病気を治すために必要な行為ですから、

「かわいそう」なんて思わずに

ケージで安静にさせることが重要です。

 

ケージレストが求められるのはかなり初期の段階で、

このときしっかり安静にできるかどうかでその後の治りが変わってきます。

 

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マッサージやコルセットの必要性

絶対安静するように言われた段階では、

飼い主さんにできることはあまりありません。

 

痛みをとってあげたい、

と思う気持ちもわかりますが、

処方された薬を使いながら炎症が治まるのを待つしかありません。

 

マッサージはどちらかというと、

炎症が引いてリハビリのために行うことがほとんどです。

 

初期段階で適切な処置を行えば、

後遺症は残らないことも多いのですが、

脊髄の損傷の程度では麻痺が残ることもあります。

 

そういった場合には、

温浴をしながらマッサージをすると効果があります。

 

その際犬のツボは素人では探るのが難しいので、

指圧ではなくなでたり優しくもんだりするマッサージがいいでしょう。

 

コルセットも同様に、

たいていは安静が解けたあとの話になります。

 

コルセットは脊椎を固定し、

痛みの軽減や回復をサポートします。

 

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