犬や猫もガンは手術や薬で完治するのか?予防法について!

癌に罹る犬が増えてきました。

10歳を過ぎたら、

ほとんどの犬は癌の

前段階にあると言っても良いとの見方もあります。

 

アメリカで行われた調査によると、

10歳以上の犬の死因の第1位は癌とのこと。

 

10歳以上の犬の死因の約50%は癌だと報告されています。

また、全年齢の死因の25%は癌だとされています。

 

癌の発症率を人間と犬で比較すると、

ほぼ同じか、

犬の方が若干高いと言われています。

 

ちなみに猫の癌の発症率は、

犬の半分以下とされています。

 

スポンサーリンク

 

愛犬の癌治療における手術

 

体にできる腫瘍がすべて癌というわけではありません。

腫瘍には良性と悪性があります。

悪性の腫瘍が一般に癌と呼ばれています。

癌の種類にもいろいろあります。

 

どこに腫瘍ができたかということが

問題になることも少なくありません。

 

皮膚にできた腫瘍の場合、

犬なら80%は良性であるとの統計があります。

 

ただし、

猫の場合、

皮膚にできた腫瘍の80%は悪性だとされています。

 

Veterinary for cats, dogs and other pets concept

 

癌がどの程度治るかということについては、

積極的に治療した犬では30~40%が治るとされています。

 

ちなみに人間の治癒率は約50%です。

 

癌が疑われる場合、最も悪いと言われている態度は

「もう少し様子を見ましょう」というものです。

 

動物の場合は進行が早いので、

できるだけ早期に癌であるかどうかを

判定することが不可欠です。

 

癌であるかどうかを調べるために獣医が最初に行うのが、

細針吸引細胞診という検査です。

 

細針吸引細胞診は、

できものに小さな針を刺して中身を検査する方法です。

 

細針吸引細胞診によって、

できものが腫瘍であるか炎症によるものであるかを鑑別します。

 

できものが腫瘍であることが疑われた場合、

生検によって、

腫瘍が良性か悪性かを鑑別したり、

腫瘍の種類を調べたりします。

 

スポンサーリンク

 

顔の治療方法について

 

癌の治療法には、

外科的療法、化学療法、放射線療法、免疫療法、

凍結外科療法などがあります。

 

最も一般的なのは手術による外科療法です。

 

外科療法に関しては

「広く、深く、より早く切ること」がベストとされています。

 

腫瘍が時間の経過とともに大きくなってきた場合、

手術は腫瘍が小さいうちに行うほど成功率が高くなります。

 

愛犬が高齢でも手術が適切な場合もあります。

 

ただし、

腫瘍ができた箇所によっては

手術ができないこともあります。

 

その場合には薬による化学療法が行われます。

 

現在、抗がん剤は100種類を超えるとも言われています。

 

人間用の抗がん剤を犬も使っています。

 

抗がん剤の副作用としては、

嘔吐、下痢、食欲不振、脱毛などがあります。

 

動物では、

人間ほど強い副作用は現れず、

副作用の現れ方は人間の半分以下とも言われています。

 

癌は種類によって予後が大きく変わってきます。

愛犬にとって最も良い治療法は何か。

 

飼い主は獣医の説明をよく聞き、

考えられる治療法にどのような選択肢があるのか、

それぞれの治療法の長所と短所、

予後、費用などについて十分に知ったうえで

愛犬の治療法を決めることが大切です。

 

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク



→保険無加入だとペットの平均手術診療費は約15万1800円!保険料を1分で無料診断!


コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ