犬のてんかんの症状は?発作を起こした際の対処法について!

犬にも起こるてんかん発作

cozy couple on sofa

てんかんとは脳の神経細胞が突然過剰に興奮することによって、けいれんや意識がなくなる症状が起こる病気のことです。

人間の病気としては有名ですが、犬にも同様の病気があることをご存知でしょうか。

 

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犬のてんかんは100頭に1頭程度の割合で発症するといわれており、愛犬家にとってはかなり身近なものです。

犬のてんかんには脳に障害がある場合、ほかの病気が原因になる場合、原因が特定できない場合の3種類があります。

このうち、脳に障害があるものとほかの病気によって起こっているものを「構造性てんかん」、原因が特定できないものを「特発性てんかん」と呼んでいます。

具体的な症状としては、全員の筋肉が突っ張って硬直した後けいれんが起こったり、意識をなくしたりする「全体発作」と、体や顔面の一部がけいれんを起こす「部分発作」があります。

そのほか、攻撃的になるなど性格が変わることもあります。

 

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愛犬がてんかん発作を起こしたときには

 

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てんかん発作を起こした愛犬を見ると、かなり苦しそうですし、泡を吹いたり、失禁したりと見るからに異常が起こっているので飼い主が慌ててしまいます。

対処法として、まずは飼い主が冷静になることに努めましょう。

てんかんの発作は短ければ数十秒、長くても10分程度で治まることがほとんどです。

飼い主がパニックを起こして体を抑えたり、ゆすったり、口に手を入れたりはしないでください。

まずは冷静に、犬の周りに物が落ちてこないか、あるいは落下するような場所ではないかを確認します。

そして、病院に行く際に適切に獣医に説明できるように、犬の症状を観察します。

・発作が起こったときの状況(遊んでいた、食事中だった、など)

・発作がどのように経過したか(突然泡を吹いて倒れてけいれんが始まった、など)

・意識があったか(発作中に名前を呼びかけて視線で反応があるかを確かめておく)

・発作は何分で治まったか

・発作を起こす前におかしな行動はなかったか

これらのメモがあると、獣医師の診断が楽になり、治療も適切なものを受けられる可能性がぐっと上がります。

基本的にてんかんの発作がおさまってから病院に連れていって大丈夫なのですが、発作が10分以上続く場合は命にかかわるため速やかに病院に連れていく必要があります。

 

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