犬もぎっくり腰になるのか?症状や治療法について!

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帰宅すると、いつもはすぐに玄関先にやってくる愛犬が、今日は来ない…。

「ただいま!」と抱き上げようとしたら、「キャン!」と鳴き声をあげた…。

心配になりますよね。どこが悪いのか、不安に駆られて動物病院に連れて行って、獣医さんから思いも寄らぬ病名を告げられることがあります。

「ぎっくり腰」。

四足歩行の動物がぎっくり腰になるのかと、多くの飼い主が自分の耳を疑うようです。

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犬のぎっくり腰の症状は?

ぎっくり腰、正式には、「急性腰痛症」と言います。

腰の付近の筋、関節、椎などのどこかに何らかの負担がかかって炎症が起こる病気です。

急な動作や腰をひねったことが原因で、腰に激痛が起こる症状です。

多くの場合、原因は分かりません。

そのため、飼い主が見ている時にぎっくり腰になった場合、犬が「ハッ!」とした表情を見せることに気づきます。

愛犬自身、何が起こったのか、理解できぬまま、猛烈な腰痛に襲われるのです。

ぎっくり腰になった場合、歩くのを嫌がるようになります。

お座りはしなくなります。

後ろ足に力が入らず、排尿時に片足を上げられなくなります。

背中を丸め、触られるのを嫌がります。

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数日様子を見るのが一番

歩くのを嫌がるようになり、後ろ足に力が入らないという様子を見ると、多くの飼い主は動転し、「よもや、椎間板ヘルニアでは⁈」と考えます。

一刻も早く動物病院に連れて行くべきだろうと焦ります。

しかし、犬が腰に痛みを抱えているようなら、数日は安静にして様子を見るようにしましょう。

ぎっくり腰の可能性があり、ぎっくり腰の場合、原因不明の腰痛のため、レントゲンなどの検査をしても、原因が分からないからです。

また、椎間板ヘルニアだったにしても、時間の経過とともに治癒の可能性が減少するという明確な理由は無いと言われています。

安静にしていれば、数日で徐々に歩けるようになります。

筋や骨格が原因の痛みは、自然と症状が和らぐことが多いと言われています。

3~4日様子を見ていても、痛がっているようなら、動物病院に連れて行きましょう。

どうしても心配という場合は、炎症や痛みを抑える薬を処方してもらうと良いでしょう。

ぎっくり腰になるのは、シニア犬や短足犬など、足腰に負担がかかりやすい犬に比較的多いとされています。

愛犬の足腰に負担が掛からないよう、フローリングにはマットを敷く、段差があるところには踏み台を置いてやるというような配慮をすると良いでしょう。

ただし、そのような工夫をしていても、ぎっくり腰になることはあります。愛犬が急に腰に痛みを訴えたら、ぎっくり腰かもしれません。

まずは安静にして様子を数日見るようにしましょう。

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