犬にあせもが出来るのか?治療や対処法は?

犬って汗をかくって知ってましたか?

初めて知った方も多いのではないでしょうか?というか、実は最近までは「犬は汗をかかない」が定説だったようです。

考えてみれば、夏の暑い中、うなだれている犬はよく見かけますが、汗をだらだらかいている姿は見たことがないような…あれ?本当はどっち!?ってなりますよね。

 

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犬のあせもよりも危険な皮膚炎

ネット上で色々議論されているようですが、調べたところによると、人間の皮膚から湧き出る汗は「エクリン腺」という汗腺から出るもので、主に体温調節するためのものです。

犬にはその汗腺は足の裏と鼻の頭にしかないんだそうです。

しかし、人間でいえば主にわきの下にある、匂いを発する「アポクリン腺」は犬には全身にあります。

汗の量は少量ですがその代り、細胞の一部がちぎれて排出されます。

ですから夏場は犬の体臭がきつく感じるんですね。犬の種類によってはじっとり汗をかく場合もあるみたいです。

特にパグやブルドックなどは体に皺が多いのでこまめに拭いてあげないと体臭もそうですが、皮膚炎の原因になります。

皮膚炎って!もしやあせものことかな?と思われた方、いますよね。

 

はい、そうです。実は犬にあせもはできません。

 

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あせもをかくほどの汗は出ないけれど、老廃物が出過ぎて、雑菌の繁殖が増し、皮膚炎や炎症はできやすいんだそうです。

頻繁に皮膚の状態を観察してあげましょう。

ペットを飼ううえで大事なのは、「痛い」「かゆい」が言えない犬の代わりに、飼い主が一刻もは早く異変に気付いてあげることですよね。

皮膚の異変に気づいたら、薬用シャンプーをしてあげたり、動物病院で炎症に効く抗生物質が入っている軟膏をもらってきて対処しましょう。

ブラッシングで皮膚の血行をよくしてあげるのもいいですね。

皮膚だけに限らず、健康増進にもつながります。

適切な室温で体温調節もしてあげましょう。

意外に忘れがちなのが、犬の生活している場所を清潔に保つこと。

症状改善するために、きれいな環境で育ててあげましょうね。

 

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