犬のクーラー病の症状は?対策や治療法について!

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蒸し暑い日本の夏。都会では、アスファルトの照り返しがひどく、クーラーは、必需品です。

終日クーラーをつけている家庭も、少なくないのでは?クーラーによる体調不良、いわゆるクーラー病への対策が、必要になります。

人間だけではありません。

室内飼いの犬にとっても、クーラー病への配慮は不可欠です。

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犬のクーラー病の症状は?

クーラー病は、クーラーによって過剰に冷やされることで、冷えが末梢から全身に広がることと、自律神経が乱れることから生じる体調不良です。

まず、現れるのが、末梢の冷え。

体の中心部の大事な臓器を冷えから守ろうと、血が頭や内臓に集中します。

人間だと、手足の冷えを訴えるところですが、犬の場合、手足の冷えを訴える術がありません。

次いで、現れるのが、お腹の不調。

腹痛や下痢の症状が現れます。

冷えが、末梢から内臓に及んだことで生じる症状です。

犬のクーラー病で、飼い主が最初に気づくのは、下痢や嘔吐でしょう。

クーラーの効いた室内で飼っている犬が、嘔吐や下痢をするようになったら、クーラー病を疑いましょう。

小型犬や老犬は、特にクーラー病に罹りやすいとされています。

気温の変化に非常に敏感なためです。

よく注意してやりましょう。

下痢や嘔吐の症状が見られたら、犬のクーラー病を疑い、獣医に診せましょう。

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犬のクーラー病を防ぐ5つの対策

1.室温設定は、26℃以上にならない程度にすること。

犬は、人間が感じるより冷気を感じています。

低い場所にいるためです。低い場所には、冷気がたまります。

設定温度は、低くすぎないようにしましょう。

除湿機能を使う方が、犬には快適に感じられます。

2.扇風機を併用すること。

扇風機を使って冷気を攪拌すると、設定温度を低くしなくても、快適に過ごすことができます。

扇風機をゲージに入れておくと、犬と扇風機の接触事故を防ぐことができます。

3.冷却ジェルシートやマットを活用すること。

人間も、首の周りに冷却ジェルを巻きつけると、暑さを緩和することができます。

犬のクーラー病対策にも、首回りに冷却ジェルを巻くのが、オススメです。

犬の場合、体の下に冷却ジェルマットを敷くのもオススメ。

犬は、お腹を冷やすことで体温調整をするからです。

4.遮光カーテンを使用すること。

室温が上がるのを防ぎ、クーラーの設定温度を低くしすぎないためです。

5.新鮮な水を普段よりたっぷり用意してやること。

脱水症状を防ぐためです。

また、クーラーを使うと、室内の空気が乾燥し、咳や鼻水が出る犬が少なくありません。

新鮮な水をたっぷり用意しておくと、乾燥を緩和することができます。

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