猫の認知症の症状は?予防する際の3つのポイント

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医療技術や食べ物の質が向上している昨今では、人間だけでなくペットの寿命もかなり延びてきました。

以前は10年以下が寿命といわれていた猫も、今では10年~20年生きるといわれています。

しかしその一方で、老猫では認知症を発症する子が増えています。

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猫にも認知症がある。その症状とは?

以前は猫は認知症にならないといわれてきました。

その理由は認知症になる前に、寿命を迎えてしまうということもありましたが、猫は認知症になっても寝てばかりいることが多いからです。

もともと、猫の睡眠時間は多いですが、年を取ってくると睡眠時間はさらに増え、同じ場所で1日中眠ることが増えてきます。

こうした睡眠時間の変化は、夜中の覚醒や夜鳴きにつながります。

今までおとなしく眠っていた時間でも、起き上がってうろうろしたり、意味もなく異常な鳴き声で鳴いたりします。

そのほか、認知症の症状として顕著なのが、トイレの失敗です。

猫は非常に清潔な生き物で、一度トイレの場所を覚えたらずっとその場所でトイレをしようとします。

しかし、認知症になるとトイレの場所を間違えたり、トイレに間に合わなかったりして粗相することが多くなってきます。

また、性格の変化も見られ、今まで飼い主に愛想を振りまいてくれていた子でも飼い主に興味を持たなくなったり、遊びに誘っても乗ってこなくなります。

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▶︎犬・猫の花粉症に気をつけたい事は?食事で予防は可能?

猫の認知症予防3つのポイント「運動」「コミュニケーション」「食事」

猫の認知症の原因はひとつには、加齢がありますが、もうひとつにはストレスがあります。

加齢は止めようがありませんが、ストレスを溜めないように積極的に遊んであげましょう。

体を動かすことはストレス発散と同時に、体と脳へのよい刺激になります。

また、飼い主が一緒に遊ぶことによって、コミュニケーションを取ることにもなり、不安をなくしストレスを軽減します。

食事内容も予防につながります。

DHAやEPAが配合されたキャットフードやサプリメントは、人間と同様に猫の脳にもよい作用があります。

ナトリウムやたんぱく質を取りすぎないように気を付けて、消化吸収のよいものを食べさせてあげましょう。

▶︎猫の病気も人間にうつる!?注意したい病気とポイントは?


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