猫の良性の腫瘍の症状は?手術した際の余命と費用は?

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ブラッシングや遊びの途中で猫の体に触れると、しこりのようなものを発見した…それは腫瘍かもしれません。

でも落ち着いてください。腫瘍には良性のものと悪性のものがあります。

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良性腫瘍はほぼ命にかかわる危険なし!

腫瘍ができる原因は不明で、はっきりとしたことはいえません。

猫種によってはできやすい子がいたり、加齢によってできやすくなることもあります。

また、腫瘍はできる場所によって分類されます。

しかし、同じ場所にできても悪性か良性かは検査してみなければわかりません。

たとえば、乳腺腫瘍は猫では9割が悪性腫瘍といわれます。

乳腺腫瘍は乳腺全体を触ったときに、1個から複数個のしこりを感じることができます。

腫瘍の大きさは様々ですが、腫瘍がある乳頭が赤く腫れたり、黄色っぽい液体がにじみ出ることもあります。

腫瘍が大きくなりすぎると、自壊して出血してしまうこともあります。

このような症状は良性腫瘍でも見られ、乳腺腫瘍の場合は悪性の場合や進行の速さを考慮して、外科手術が推奨されます。

腫瘍ができた部位によっては、腫瘍が小さければ針生検を行って様子を見るか、腫瘍が大きい、または大きくなっている様子が見られれば手術で除去する処置が取られます。

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良性腫瘍の治療は…?

腫瘍が良性の場合、外科手術による根治が可能です。そのため、予後寿命にかかわるようなことはほぼないでしょう。

もし、手術する場合には腫瘍のできた場所や大きさによりますが、手術費用は3万円~15万円程度になります。

かなり差が開きますが、検査も含めるともう少しかかる場合もあります。

手術で根治ができるとはいえ、良性であることがわかっていたり、猫が気にしていなかったり、見た目にはあまりわからない場合や猫が高齢で手術に耐えられない場合には、定期的な検査だけで様子を見ましょうといわれることもあります。

反面、手術に踏み切るなら1歳でも若い方がリスクは少なくて済みます。

どうすれば猫と飼い主にとって最善の選択になるか、獣医師ともよく相談して決めてくださいね。

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