猫の鼻水・くしゃみ・涙は病気の兆候なのか?

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鼻水、くしゃみ、涙が症状になる猫の病気は?

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猫も鼻水やくしゃみ、涙を出すことがあります。

ほとんどの場合は人間と同じように、目にゴミが入ったとか、ほこりが鼻に入ったとか、一時的なものなので気にする必要はありません。

しかし、症状が続くときは病気かもしれません。

鼻水・くしゃみ、涙といった症状が出る病気のひとつにアレルギーがあります。

猫も人間と同じように、主にスギ花粉にアレルギー反応が出ることがあります。

猫の場合はこういったアレルギー反応を「アトピー」と呼びます。

アレルギー特有の症状として、皮膚炎症状も見られます。

薬での治療とともに、アレルゲンに接触させないように生活環境を整えてあげる必要があります。

もうひとつ、「猫風邪」でも鼻水やくしゃみが出ます。

この病気では涙というより目やにが出るのが特徴です。

猫風邪というのは俗称で、ウイルス感染症の総称のようなものです。

細かな症状は感染したウイルスによって異なりますが、多いのはヘルペスウイルス(猫ウイルス性鼻気管炎)とカリシウイルス(猫カリシウイルス感染症)です。

猫ウイルス性鼻気管炎の場合は、鼻水・くしゃみに加えて角膜炎や結膜炎を起こすこともあり、目やにや涙が多くなります。

猫風邪の多くは子猫のころから混合ワクチンを接種することで感染を防ぐことができます。

 

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▶︎猫の目の病気の症状

 

その他に考えられる病気

猫風邪を放置したり、体力や抵抗力の弱っている子猫や老猫の場合、副鼻腔炎や肺炎に発展する場合もあります。

鼻水・くしゃみが出ている場合に加えて、呼吸がつらそうな場合には猫風邪が重症化している可能性が考えられます。

また、気管支炎になると鼻水・くしゃみ、涙にくわえて、咳をするようになります。

症状が進むと、食欲の低下や胸の痛みが出ます。

主に涙が出ている場合は、角膜炎、結膜炎、白内障といった目の病気が疑われます。

多くはウイルス感染や異物が原因になります。片目だけ白内障になっている場合は、ケガによるものがほとんどです。

 

▶︎猫の高齢での夜鳴きは?


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