猫の夏バテの症状は?食欲不振・吐く・便秘!予防や対策について!

猛暑日が続く日本列島。比較的暑さに強い猫といっても、35度を超すと、夏バテします。

どのような症状が夏バテのサインなのでしょうか?夏バテ対策には、どのようなことをすると良いのでしょうか?

 

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猫は限界体温まで2~3度しかない!

cat

 

猫は、犬に比べると、暑さに強いと思われていますが、急な体温上昇には弱い動物です。

汗腺が、人間に比べるとかなり少なく、体温が急に上昇すると、下げることが難しいためです。

通常、猫の体温は、38~39度です。体温が長時間41度を超え続けると、命に危険が迫ります。

限界体温まで2~3度しかありません。注意してあげましょう。

舌を出して、口からよだれや泡を出していたら、非常に危険な状態です。

すぐに濡れたタオルで全身を包んだり、霧吹きで水を吹き付けたりして体温を下げてやりましょう。

応急措置が済んだら、獣医師に診せることも大切です。
グルーミングばかりしている時にも、注意が必要です。

自分の舌で毛を濡らして、気化熱で体を冷やそうとしているのかもしれません。

夏バテの症状としては、他に、食欲不振、嘔吐、下痢、尿量の減少などがあげられます。

特に尿の量が減ったら、脱水症状を起こしている可能性があります。水を与えてみましょう。

 

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▶︎猫の脱水症状の原因と症状!気をつけたい対処法!

 

夏バテ対策は?試してみたい5つの工夫!

1.涼しい場所を用意してあげましょう。

猫は、人間よりも多少高い気温を好みます。

28~30度くらいがちょうど良いようです。

エアコンの設定は28~30度で良いようです。

低すぎると、下痢をしてしまうこともあります。

エアコンが苦手という猫は、けっこう多く、エアコンをつけると、別の部屋に移動する猫も少なくありません。

部屋の風通しを良くしてやりましょう。

お風呂場に冷たいバスタオルを敷いてやると、喜ぶようです。

 

2.除湿してやりましょう。

暑さには比較的強い猫ですが、湿気には非常に弱く、蒸し暑いと夏バテしやすくなります。エアコンの除湿機能だけを使う人も、けっこういます。

 

3.水を飲める場所をたくさん作ってあげましょう。

猫は、犬に比べると、水を少ししか飲んでくれません。

しかし、1日に必要な水分量は、体重3kgで120~160㎖、体重4kgで150~200㎖とされています。

あちらこちらに水が飲める場所を用意したり、氷を浮かべて興味をそそったり、ポカリスエットのようなものを飲ませてみるといった工夫をしましょう。

ポカリスエットは、人間用のものを2倍に薄めると、大丈夫です。

 

4.エサをウエットフードにかえてみると、食事からも水分を補給できます。

 

5.食欲が出るツボをマッサージしてみましょう。

体温が上がると、猫はエサを食べなくなります。

体温を上げる元にもなる食事を、本能的に減らそうとするためです。

食欲がなくなると、体調が悪化しますので、食欲の出るツボをマッサージしてやりましょう。

背骨の両側が食欲の出るツボがある辺りです。

背骨の周りを丁寧に押さえましょう。

もちろん、食事自体も、猫の食欲をそそるように工夫しましょう。

トッピングで変化を持たせると良いでしょう。

 

▶︎猫は秋に食欲増加で太る?食旺盛になって気をつけたいポイント!


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