愛犬の死乗り越え方!受け入れられない方へ

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愛犬が亡くなって、しばらくの間は誰でも死を受け入れられません。

日々の思い出が頭の中を巡ってしまいます。

では、少しでも気持ちを切り替えて、前を向く為にはどのようにしたらよいのでしょう。

ベッドの上でゆったり過ごす女性

ペットロス症候群に悩まされる方

近年「ペットロス」という状態に陥ってしまう人が多くなっています。

一緒に過ごした愛犬が死んでしまった事で、精神的に不安定になってしまう状態を言います。

精神的に鬱状態になると、体調も崩しやすくなりますし、家族も心配します。

ペットロスになりやすい人の特徴として、我が子のように愛情を注いできた人があげられます。

ペットは癒しを与えてくれます。

そのペットが亡くなってしまったら、亡くなった時の悲しみとショックが非常に大きいものです。

愛犬の死を、自分の中で無理やり受け入れる必要はありません。

無理に忘れようとする行為の方が、逆にペットロス状態を悪化させてしまう危険が強くなります。

▶︎猫の最期の様子は痙攣が起る!呼吸は苦しそうにするのか?

ペットロス症候群とは?

ペットロス症候群といっても、こういう名前の病気があるわけではありません。

愛着のあるペットの死によって引き起こされる精神疾患に対して、ペットロス症候群という名称を使います。

ですから、ペットロス症候群には様々な症状があらわれます。

たとえばうつ病、睡眠障害、虚脱感、摂食障害、錯覚・幻覚、心身症など、その症状は多岐にわたります。

これらは愛するペットの死という強烈なストレスから逃げようとする、一種の防衛機制だと解釈できます。

つまり、こういった反応が起こることは、生体反応として当然だともいえるのです。

ただし、こうした悲しみやショックは時を経れば徐々に癒され、時間をかけながらも日常に戻っていきます。

あるいは、また運命的な出会いをして新しい子をお迎えできるかもしれません。

ペットロス症候群が問題になるのは、長期間この状態が続いてしまうことです。

ペットを失った悲しみから立ち直れず、日常生活に支障が出ている場合にペットロス症候群だといえるでしょう。

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▶︎老犬の最後に痙攣がおこるのは苦しむからではない?看取る事について!

無理に気持を抑えつけてはいけない

無理に気持ちを抑えつけてしまう事は、先に進む為の気持ちを消してしまう事に繋がります。

立ち直れない理由は、愛情の深さによって違います。

前向きに進むという事は、無理やり何かで気を紛らわすという事ではありません。

例えば、仕事に逃げ込んでしまう事もあげられます。

何かに打ち込む事は悪い事ではありませんが、逃げ込み過剰になってしまう事で、精神面に更なる負担となって現れてしまいます。

逃げ場を探す事はやめましょう。

悲しい時は泣けば良いのです。

泣いた後は少しスッキリすると思いますし、気持ちも少し軽くなっている事に気が付く場合があります。

誰かに苦しい胸の内を聞いてもらう事でも、良い方法です。

同じ境遇の人でしたら、気持ちを分かってくれますから、ただ、話を聞いてもらうだけで良いのです。

▶︎犬の最期の様子や症状は吠えるのか?呼吸や痙攣等はおこるのか?

ペットの死と向き合うために…

ペットの死に向き合うためには、気持ちに区切りをつけることが大切です。

たとえば、しっかりとお葬式を挙げることはひとつの区切りになります。

お葬式はペットの死と向き合う儀式のようなものです。

最近では、しっかりとした葬儀サービスもありますから、利用するようにしましょう。

また、ペットロス症候群では病院にかかることを遠慮してしまう人も多いです。

「そんなくだらないことで…と否定されるかもしれない」と心配する人もいますが、多くのまともな精神科医はペットロス症候群に理解があるものです。

そして、ペットを飼う人が増えている現在、ペットロス症候群は決して珍しいことではありません。

ペットロス症候群は放っておくとアルコール依存症などを併発してしまうことがあります。

専門家に助けを求めることも時には必要です。

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