ペットを自宅の庭に埋葬するのは大丈夫?知っておきたい5つのポイント!

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毎日を楽しいものにしてくれたペット。

ペットの生涯は、人間よりも短いものです。

いつかやってくる別れ。

その時、ペットが慣れ親しんだ所に眠らせてやりたいと願うのは、自然な感情でしょう。

自宅に庭がある時、ペットを埋葬するのは、大丈夫でしょうか?

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私有地に埋葬するのは構わない

ペットの遺体は、法律上は一般廃棄物として扱われます。

これが、法律上の扱いです。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律、第2条第1項及び第2項に規定があります。

そのため、公園などの公用地や他人の土地に無断でペットの遺体や遺骨を埋葬することは、違法行為になります。

ペットの大きさに関わりません。

勝手に公用地や他人の土地にペットの遺体や遺骨を埋めると、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第5条の規定に違反し、軽犯罪法違反によって処罰されます。

河川や山林に埋めたり、海に投棄することも、禁じられています。

河川や山林に埋めた場合、法律上は不法投棄として扱われます。そのため、廃棄物処理法によって罰せられます。

自宅の庭に埋葬するのは、法律上、問題はありません。

私有地にペットの遺体や遺骨を埋葬するのは、大丈夫です。

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ペットの遺体や遺骨を自宅の庭に埋葬する際に知っておきたい5つのポイント

庭に埋葬するのは、土に還すことが、大きな目的になります。

知っておきたいのは、土に埋めただけでは、遺体はなかなか土に還らないということです。

埋葬してから、5年ほど経ったのに、何かのきっかけで土を掘り起こしてみたら、遺体がそのままの姿だったということも、しばしばあります。

土によって空気が遮断されるためです。

そのような実情を踏まえ、自宅の庭に埋葬する際は、次の5点に注意しましょう。

1.穴は深く掘ること。

動物が掘り返すことがないように、穴は深く掘ります。

目安は、1メートル。

遺体を埋める際は、1メートルくらいないと、遺体が分解する際に臭いの問題も生じます。

生前愛したペットの印象を損なわないためにも、臭い対策をしましょう。

2.遺体の下には、腐食しやすいタオル等を敷くこと。

土に還るのを促してあげましょう。

3.土を埋め返す時には、土の被りは、最低でも30センチはあるようにして、盛り上がった形で埋め戻すこと。

平らに埋め戻すと、掘った時に土と土の間に隙間が出来てしまっているため、雨が降ったりした後に、ペットの遺体を埋めた場所が、徐々に下がっていってしまいます。

4.埋め戻した上には、大きめの石を置くこと。

墓石として目印にするという以上に、遺体が動物によって掘り起こされないようにするためです。

5.遺骨を埋める時には、骨壷から遺骨を出して埋めること。

骨壷ごと埋めてしまうと、骨は土に還りません。

また、厳重に蓋をしたつもりでも、土中の水分が入って、骨壷内にカビが充満してしまいます。

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