寝たきりの老猫の介護!トイレや食事はどうする?

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ペットは、寿命が短いものです。犬に比べると、寿命が長い猫も、人間に比べると、その一生は、短いものです。歳をとって、寝たきりになった時、どのような世話をしてやると、良いのでしょうか?

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老猫の食事は、少量ずつ、回数を増やして

食べられなくなったら、体力の低下は、早くなります。

食べられる時間を、できるだけ長くすることが、大切です。

老猫は、食欲が衰えます。寝たきりになると、食欲は、一層低下します。

食事は、少量ずつ、回数を増やして与えましょう。

食べさせる時、横向きのまま、首から頭だけを上に持ち上げるのは、NG。

気管に餌が流れ込んでしまいます。

誤嚥性肺炎を引き起こすため、注意しましょう。

犬の伏せのような姿勢にして、餌は与えます。

寝たきりになると、飲み込む力が衰えます。

サラサラしたスープのようなものは、老猫には与えないことが、大切です。

サラサラしていると、気管に流れ込みやすいので、要注意です。

多少、とろみをつけましょう。

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→猫の最期の様子は痙攣が起る!呼吸は苦しそうにするのか?

老猫のトイレは、オムツかペットシーツで

なんとか体を起こせるようなら、時間を決めて、トイレに連れて行くようにしましょう。

ただし、猫は、犬のようにトイレトレーニングされていませんので、連れて行っても、順調にトイレを済ませることができるとは、限りません。

オムツで対応したいものです。排泄した後、下にしている体が、広範囲に汚れることが、ありません。

とはいえ、オムツが苦手という老猫は、多いようです。

オムツだと、どうしても落ち着かないようなら、ペットシーツを敷いてやりましょう。

排泄したら、その都度、取り替えてあげることが、大切です。

寝たきりになると、免疫力が低下します。

感染症に罹りやすくなっています。清潔にしてやりましょう。

→老猫の睡眠時間について!痙攣や下痢・夜泣きが心配です

床ずれを作らせないのが、基本

寝たきりの老猫は、痩せてきます。

痩せてきた時に、心配なのが、床ずれです。

いったん床ずれができると、ひどい苦痛を、愛猫が味わうことになります。

床ずれができやすいのは、肩甲骨、足の関節、腰骨です。

これらの接地面に、柔らかい物を敷いてやりましょう。

オススメは、低反発のマットレス。

体重が一部に集中するのを、防いでくれます。

トイレの失敗があっても、大丈夫なように、撥水のシーツを敷くと良いでしょう。

2~3時間おきに、体の向きを変えてやりましょう。

下になっていた面は、血流が悪くなっています。

優しくさすって、血の巡りをよくしましょう。

→老猫の腎不全の症状は?食事やエサにも注意が必要!


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