犬の痴呆!日々の徘徊や夜鳴き・吠えるのに限界…飼い主の対応は?

高齢の犬に

人間の認知症と似た症状が

現れやすいことは、

この10年間ほどの間に知られるようになりました。

 

自分の名前を呼ばれても反応しない、

同じ所をぐるぐる歩き回る、

知っているはずの

コマンドを無視するなどの症状の中でも、

飼い主を悩ませるのが徘徊と夜鳴きでしょう。

 

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犬の認知障害について

 

認知障害症候群の犬の徘徊や夜鳴きに悩んだら

犬の認知症「認知障害症候群」に罹った場合、

万一家の外に出てしまうと、

自力で帰ってくることは極めて困難です。

 

交通事故に遭うかもしれませんし、

保健所に連れて行かれるかもしれません。

 

そうした事態を避けるには、

飼い主が事前に

愛犬の行動を管理しておくことが大切です。

 

自宅の庭で遊ばせたり

トイレをさせる時にも

目を離さないようにしてください。

 

飼い主が寝ている時や

留守にしている間はしっかりと

戸締りをしましょう。

 

徘徊以上に困るのが夜鳴きです。

 

夜鳴きをされると、

飼い主は睡眠不足になりますし、

近隣住民に迷惑をかけることになります。

 

夜鳴きは飼い主の心に重くのしかかる問題行動です。

 

puppy cane corso

 

高齢の愛犬が夜鳴きをするようになったら、

まずは出来るだけ

昼間に寝かさないようにしてください。

 

軽い遊びやお散歩などで疲れさせ、

夜になったら眠れる環境を整えてみましょう。

 

また、

飼い主のそばに

置いてやるようにすることも大切です。

 

屋外で飼っていた場合には

玄関に入れてやると良いでしょう。

 

飼い主のにおいがついた毛布や

靴下を与えるのも一つの工夫です。

 

犬の寝床を飼い主が見える場所に

移動してみてください。

 

もともと室内で飼っていた犬も、

常に飼い主が視野に入るような距離に

寝床を移してやると落ち着くことがあります。

 

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夜鳴きがおさまらない…

 

それでも夜鳴きがおさまらないようなら、

獣医師に相談して

犬が眠れるような薬を

処方してもらうことも考えてください。

 

犬に睡眠薬を飲ませることに

抵抗感がある飼い主は少なくありません。

 

しかし、

一晩中夜鳴きをしていては犬も疲労します。

 

周囲への気兼ねから

愛犬を手にかけようと思い詰める飼い主もいます。

そうなったら、

共に不幸です。

 

夜鳴きもできないほど、

いずれ愛犬は衰えます。

 

認知障害症候群の

一つの段階を経過するために、

飼い主が限界状態に達する前に

薬の力を借りることも必要でしょう。

 

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