大型犬の介護は滅茶苦茶大変!寝返りはどうしたらいいの?

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ペットの介護で、最も気をつけたいのが、床ずれを防ぐ事です。

床ずれは、症状が進行すると、骨がむき出しになります。

ぽっかりと穴があいたようになり、苦痛を与えます。

床ずれを防ぐには、定期的に寝返りをさせる事が必要です。

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大型犬の寝返りはマットでくるんで転がせる

大型犬では、抱きかかえて寝返りをさせるのは、無理です。

マットを上手に使いましょう。

犬は、寝たきりになると、たいてい、左右どちらかの側面を下にして、横になります。

下になっている体表は、体重の重みで血流が悪くなります。

そのままにしていると、体の重みが一箇所に乗ってしまい、皮膚が壊死して行きます。

それが、「床ずれ」と呼ばれる傷です。

下になっている面を、定期的に上にしてやりましょう。

1.マットの右または左に犬を横たわらせます。

2.犬の体を包み込むように、片方のマットで、犬をサンドイッチ状態にします。

3.サンドイッチ状態にしたまま、ゆっくりと反対側に転がせます。

この方法なら、大型犬でも、介護している人が、腰に負担をかけず、寝返りをさせられます。

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大型犬ほど寝返りは頻繁に行う!好ましいマットの厚さは?

床ずれは、犬の体の大きさに比例して、大きくなります。

大型犬は、床ずれが大きくなるので、特に注意が必要です。

小型犬や中型犬では、2~3時間に1回の頻度で、寝返りをさせると良いとされています。

大型犬は、さらに回数を多くしてやりましょう。

大型犬の介護では、1~2時間おきに、寝返りをさせるようにしたいものです。

マットは、低反発のものが、オススメです。

厚さは、あまり厚くない物、10センチ以内がベターです。

厚くてフカフカしたマットだと、犬が立ち上がろうとした時、余計な体力を使わせてしまいます。

体が安定せず、力が分散されてしまうからです。

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床ずれが出来やすい部位は?マットの他にはどんな物を用意すると良い?

床ずれが出来やすいのは、関節の形が、外見でもよく分かるところです。

骨盤

飛節(後ろ足のかかとのようなところ)

などは、床ずれが非常に出来やすい場所です。

床ずれ防止用品は、市販の物もありますが、自分で簡単に用意できます。タオルを利用します。

腰の下には、タオルをドーナツ状にして、敷いてやります。

両足の間にも、タオルをグルグルに巻いた物を挟んでおきます。

体重が分散して、床ずれが出来にくくなります。

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