愛犬の最期を看取れなかったが!私の夢の中にお別れを言いに来てくれた

スポンサーリンク

私の人生で初めての愛犬は、私が大学2年生だった19歳の時に亡くなりました。

dog

初めて私が飼った犬は近所から貰って来た雑種犬

私がまだ6歳だった時に、母が近所の人から、もらってきてくれた雑種犬でした。

もらってきた時の犬は生後3ヶ月くらいで、まだとても小さかったのですが、幼い私には十分に獰猛な動物に見えてちょっと怖かったです。

子犬だった愛犬に家の中で追いかけられて、慌てて扉を閉めて犬の前足を挟んでしまったことは、まるで昨日のことのように覚えています。

その当時は小型犬でもない限りは、犬は外飼いが当たり前の時代だったので、犬が成犬の体格に育つと、すぐに外で飼うようになりました。

子供の私にとっては犬と一緒に眠りたかったのですが、母に犬を室内に入れることを頑なに拒否されました。

しかし、思えば子供たちが面倒を見るという約束だったのに、一番犬の世話をしてくれたのは結局のところ母でした。

外で飼っていたせいか、とても丈夫に育ち獣医さんのお世話になることはほとんどありませんでした。

その愛犬が12歳の時に私は大学進学で、実家から出ることになりました。

初めての愛犬だったので、彼がすでに老犬であるということを余り実感できていませんでした。

大学2年の時に、突然母から「最近、犬の食欲が落ちてほとんど食べなくなってしまった。獣医さんに内疾患系の病気でもう長くないと言われたから、戻ってきて顔を見せてあげて欲しい。」と電話がありました。

その週末、急いで実家に戻りました。

久しぶりにあった愛犬はかなり痩せてしまっていました。

あんなに食べることが大好きで、いつも丸太みたいに太っていた子なのに、骨を感じるほどにほっそりとしていました。

それでもしんどいだろうに、私が帰ると喜んでくれました。

しかも数日食べていなかったそうですが、私が帰ったとたんに少し食欲が戻ってくれたのです。

ひょっとしたら、このまま回復するんじゃないかとわずかな希望を抱きつつ、自分のアパートに帰りました。

その数日後に不思議な夢を見ました。

スポンサーリンク

▶︎猫のミケが肝臓の病気で他界!ペットロス症候群の私を元気づけてくれた事

愛犬が私の夢の中に出てきてくれた!?

夢で雨の中、愛犬が庭に座って私を見ています。

濡れるから小屋に入りなさいと私が声をかけると、ものすごい勢いで私の横を駆け抜けて行きました。

その日の夕方に母から、愛犬が亡くなったと連絡がありました。

それを聞いた時、最期に夢で会いに来てくれたのかなと思いました。

私が実家にいる頃は、夕日を見によく一緒に浜辺に散歩に行きました。

何気なく行っていた散歩だったけれど、今思うとそれは最高の思い出です。

いまでも目を閉じると、あの時に戻れるような気がするほど思い出深い愛犬と海と夕日です。

愛犬を失った悲しみが癒えるのには、時間がかかりました。

2年間は、ふとしたことで涙ぐんでしまう状態が続きました。

もう2度とペットは飼いたくないと思ったぐらいです。

でも、振り返れば我が家の愛犬自身は、良い犬生を享受できたのではないかと思います。

そう思うことで、悲しみを和らげることができるような気がします。

そして人でも動物でも生きている間に、出来ることを精一杯してあげることが大事だと今更ながら気付かされました。

そしてあれから約10年、私は30歳でアルバイト店員ですが、今またご縁があって愛犬を飼い始めました。

▶︎捨て猫そらとの思い出!そらが繋いだ沢山の出会い!


スポンサーリンク



→保険無加入だとペットの平均手術診療費は約15万1800円!保険料を1分で無料診断!


コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ