公園に捨てられていた子猫を初めて飼った日!しかしすぐに別れが訪れた

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私は居酒屋で働く28歳です。

お店に定休日はなく、なかなか休みも取れず、無趣味人間の私に取っては丁度良いのかもしれません。

そんな何事にも興味を示さない私も、20年ほど前に子猫を飼っていた時期がありました。

 

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公園に捨てられていた子猫を初めて飼った日

当時住んでいた家には倉庫があり、その倉庫の奥方にある段ボールの中に1匹の猫と、4匹の子猫が入っていました。

私が倉庫に入った瞬間にびっくりした親猫が逃げてしまい、4匹の子猫だけが残りました。

私は母にその事と報告すると、庭に放置しておけば夜に親猫が迎えに来ると言うので、段ボールごと庭に置いておくことにしました。

翌朝、段ボールの中に1匹だけ子猫が残されていました。

私は両親に頼み、飼うことにしました。

初めて見る子猫で、初めて飼うペットに非常に舞い上がっていました。

小学校が終わると毎日にのように近所の公園に連れ行き、集まってくる同級生たちに自慢するかのように見せびらかしていました。

その時は自分がヒーローになった気分になり嬉しくて、公園で子猫と友達と遊んだことが1番の思い出です。

しかし、そんな楽しい日々はすぐに終わりを迎えました。

生き物を飼うのは私も両親も初めてで、子猫に対して何の知識もなく、夜は玄関に置いてある段ボールが小屋代わりとしていたのですが、季節は春、夜はまだまだ冷え込んでいました。

子猫は寒さに相当弱く、日に日に衰弱していきました。

そんなことも知らず、なぜこんなに弱弱しくなっているのだろうかと心配するだけで、特別に何か施すこともありませんでした。

当時は生き物の命を軽んじていたのだと反省しています。

 

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命の重さと自分の無知さを知った日

子猫を飼ってから2週間もしないうちに、目は放心状態になっていました。

動物病院に連れて行き、そこでは先生にドラマでよくある「今夜がヤマです」的な事を言われてしまい、落胆しました。

その夜ホッカイロを付けたタオルで、子猫をぐるぐる巻きにして暖かい環境を造りました。

なんとか良くなってくらないかと、子供ながらに願っていましたが、朝になった時その子猫はもう息をしていませんでした。

私は号泣してしまいました。

猫の命の儚さ、何より自分の飼い主として責任感のなさが悔しくてたまらなく、なかなか涙は止まりませんでした。

数日経っても、学校や公園で子猫の話をされると、すぐに目頭が熱くなり涙が落ちそうになるので、知らんふりしてそそくさとトイレに逃げ込んでいました。

ただ子供の頃の話なので、1年2年と経てばそんな悲しい気持ちは時間が楽にしてくれます。

ですが、立派に成人している今になっても、ペットを飼おうとは思いません。

おそらくこの先一生ないと思います。動物はや金魚も熱帯魚も好きですがどれも立派な命です。

私欲的な気持ちで生き物を飼うことはこれぽっちも考えられなくなりました。

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