猫は冬になると睡眠時間が増える?寒さと関係している?

スポンサーリンク

「寝る子」が語源とも言われるほど、よく寝るネコ。

猫の睡眠時間は、どれくらいだろうと、不思議に思う飼い主さんは、少なくありません。

特によく寝るように感じられるのが、冬。

季節と猫の睡眠時間は、関係しているのでしょうか?

cat

猫の平均睡眠時間は1日14時間

猫は、夜行性の動物です。

昼間は、寝ていることが多い猫。

1日の平均睡眠時間は、14時間。

子猫やシニア猫だと、20時間近く寝ます。

そうなると、飼い主さんが起きている時間の大半は、寝ていることになります。

「いつ起きるの?」と思うほど。

もっと、猫と触れ合いたいと、飼い主さんの中には、いささか寂しく感じる人もいるようです。

猫の睡眠時間が長いのは、野生で狩りをしていた名残です。

肉食動物は、狩りを済ませると、体力を温存するため、寝ています。

次に狩りをする時の体力をとっておくのです。

動く必要がない時は、できるだけ眠って過ごす。

エネルギーを無駄遣いしない。

それが、猫の睡眠時間が長い理由です。

長く寝ていても、深く眠っている時間は、実際には短いのが、特徴。熟睡するのは、1日のうち、トータルで3時間ほどと言われています。

それ以外は、寝ていても、物音がすれば、すぐに目を覚まします。

人間の気配を感じただけで目覚めることも、少なくありません。

目を覚まして、周囲の安全を確認すると、再び、眠ってしまいます。

猫は、雨の日に、特によく寝ることが知られています。

猫は、体が濡れるのを、とても嫌います。

また、雨の日は狩りができないため、寝る習慣がついたとされています。

スポンサーリンク

▶︎猫の鳴き声が変!ガラガラと鳴く理由は?病気の可能性は?

冬になると睡眠時間が増える?

冬になると、陽だまりで丸くなって寝ている姿を、よく見かけるようになります。

1日の大半を暖かいところを探して寝ているため、飼い主さんの印象に強く残るようです。

ただし、実際に睡眠時間が、他の季節よりも長くなっているかどうかは、よく分かりません。

春先の方が良く寝ているという意見も聞かれますが、真偽のほどは分からないのが、実情です。

猫が丸くなって寝るのは、外敵から身を守るための姿勢の名残と言われていますが、室内飼いの猫では、もっぱら温度調節のためのようです。

猫にとって快適な温度は、22度と言われています。

22度前後だと、前足を伸ばして、リラックスして寝ることが多いようです。

寒いと猫が感じている時は、丸くなって寝ます。

だいたい室温が15度以下の場合に、丸くなって寝るようです。

猫の先祖は、北アフリカのリビア砂漠出身とされています。

そのため、猫は寒さに弱いと言われています。

特に短毛種は、寒さに弱い傾向があります。

冬場は、湿度を上げてやると、暖かく感じやすくなります。

加湿器を使ったり、洗濯物の室内干しをすると、人間にも猫にも優しい環境になります。

▶︎猫の病気!お腹がパンパンに膨れるのはどんな病気が考えられる?


スポンサーリンク



→保険無加入だとペットの平均手術診療費は約15万1800円!保険料を1分で無料診断!


コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ